留年が確定してしまった…
今後どのように話が進んでいくのか…
実際に明治大学を半年留年した”ひらい”がお答えします。結論、大学から届く通知に沿って手続きするだけで大丈夫。やることは意外と少ないですよ!
本記事でわかることは以下の通り。
・留年が確定してから卒業までの流れ
・大学から届く通知と手続きのスケジュール
・大学以外でやること(内定先への連絡など)
・留年してからの気持ちの準備
ひらいは2016年に明治大学に入学し、そこそこ真面目に通っていたにもかかわらず2019年に留年することが確定しました。
留年したらどんな人生になってしまうのだろう…
と不安な気持ちになりネットで検索を繰り返すも、自分の悩みに応えてくれる情報はありませんでした。
ですが、無事就職先も決まりましたし、お金についても問題をクリアできました。
この記事では、実際に留年した私の体験をもとに「確定後にどう話が進むのか」を時系列で解説します。
【結論】留年が確定してからやることは3つだけ
細かい手続きはありますが、やることを大きくまとめると次の3つだけです。
① 大学から届く「在籍原級通知」に沿って、在学・休学・退学の手続きをする
② (内定が出ている人は)内定先に留年した旨を連絡する
③ 学費を用意し、留年期間の過ごし方を決める
基本的には大学から連絡が来るので、それに沿って動けば問題ありません。順番に見ていきましょう。
留年後の流れ(確定〜卒業までのスケジュール)
まずは大学から通知が来るまでの流れです。以下は、私が明治大学で手続きした際の実際のスケジュール例です。
※大学・年度によって日程や書類名は異なります。必ず在籍大学の案内を確認してください。
3月6日 在籍原級通知が届く。
3月7日~19日 手続き期間
在学する場合 「在籍原級通知」を提出する
退学する場合 「退学願」と「学生証」を提出する
休学する場合 在籍原級手続終了後、次年度に所属学部の事務室に申し出て、「休学願」を提出する。
(この手続きを怠ると、4月1日付で除籍となる。)
4月2日 秋学期に卒業するにあたっての説明会に参加。
4月20日まで (在学する場合)「春季卒業願」「秋季卒業願」「秋学期履修卒業願」を郵送にて提出する
4月30日まで (在学する場合)学費を納入する
これらの通知はすべて郵便で送られ、対象学生とその保証人(保護者)の両方に送付されます。
つまりこの通知が届いた時点で、留年は確実に親に伝わることになります。「どうしても親に知られたくない」と考えている人は、先にこちらを読んでおくと落ち着いて対処できます。
大学から以外でやることは?
私が2019年8月に留年が確定した後にやったことは以下の通りです。
2019年9月 ゼミの先生から呼び出される
2019年9月 内定先に留年してしまった旨を連絡する
意外と、留年しても自分で動かなければならないことは少ないです。基本的には大学から連絡が来るので、それに沿って行動すれば大丈夫。
私のゼミの先生も「内定先には早めに電話したほうがいい」など、親身にアドバイスをくれました。
内定先への連絡は早めに。基本は取り消されない
すでに内定が出ている場合、いちばん不安なのは「内定を取り消されないか」でしょう。結論から言うと、留年を理由に一方的に内定が取り消されるケースは多くありません。多くの企業は入社時期を後ろ倒しにする形で対応してくれます。
大切なのは、留年が分かった時点でできるだけ早く、正直に連絡すること。黙っていて後から発覚するほうが心証を悪くします。
「そもそも留年して就活・就職は大丈夫なの?」という不安については、こちらで詳しく書いています。
留年で気になる「お金」と「過ごし方」
手続きの次に現実的な問題が、学費(お金)と空いた時間の使い方です。
留年にかかる費用は学部によって差がありますが、理系だと半期でおよそ80万円かかることもあります。金額の内訳や工面の仕方は下の記事にまとめました。
そして、留年期間をどう過ごすかで「留年が無駄だったか、価値ある時間だったか」が決まります。私自身の考えはこちらに書いています。
おわりに
留年が確定すると気が動転しますが、やること自体は「大学の案内に沿って手続きする」「内定先に連絡する」「お金と過ごし方を決める」の3つだけ。ひとつずつ進めれば必ず乗り越えられます。
そして、留年した人でも就職は十分に可能です。時間ができた今こそ、就活の情報収集を始めておくと後がラクになります。
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